この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自慰識過剰なお年頃
第12章 真弥と洗濯機と…
部屋へ駆け上がって
クローゼットの奥から
最近大活躍の
ルドーくんと名付けたディルドを取り出し
専用除菌スプレーを吹き掛け
ウエットティッシュで拭き上げる

準備しているだけで
アソコがジュンジュンしてくるよぉ

はやる気持ちを抑えて脱衣場へ下り
ルドーくんの吸盤を洗濯機の角へ吸い付け
制服のスカートを捲り上げて
ルドーくんを迎え入れ
下腹部に当ててみる

んふっ
振動が増幅された先っぽが気持ち良い

お股に挟むと
揺れるルドーくんがパンティ越しに
アソコを擦り
気持ち良さとともに
ヌルヌルを湧き出させる~

もっと刺激が欲しくなって
腰を引いてルドーくんから離れ
パンティを少し下げてから
再度ルドーくんを直にお股に挟む

あぁ~
ルドーくんのポコポコが
アソコのヒダヒダをヌルヌルと煽って
気持ちイイ~
「あっ!」
ヒダヒダが開いてルドーくんを挟み込むと
クリクリおマメを直に煽られ
快感が走って思わず声が出た
「…ん…あ…ああん…」
快感が身体の芯へ満ちると
もっと欲しくなる

少し腰を浮かせて
ルドーくんに手を添わせ上げ
先っぽをアソコに合わせて
腰を下ろす
「ふぁんっ!」
ヌルリ、ズブリとルドーくんが入ってきて
首筋までゾクゾクと快感が上ってくる!
「あぁ~」
ナカに洗濯機の振動が伝わってくるぅ~
「…ん…んんっ…はぁん…」
自然に腰が動いて
揺れるルドーくんがナカのあちこちを刺激し
快感が高まって
腰がますます動くよぉ~
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ