パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 真弥と洗濯機と…

…
もっと長いストロークと
もっと奥まで欲しい
…
腰を引いて抜き
ルドーくんに手を添え
くるりと向きを変えてお尻を突き出し
スカートの後ろを潜らせ
後ろからアソコヘ合わせた
…
そのまま後退りすると
ルドーくんは
前からとは異なる所を刺激しながら
ヌプヌプと入ってきた
…
半分程の所で足を止め
前の洗面台に掴まり
ぐーっとお尻を突き出し
奥まで進める
…
ゆっくりと腰を動かす
…
気持ち良さに
段々と速く長いストロークになっちゃう～

振動がいつもと違う所から攻めてくるぅ〜
…
あっ
…
イク
…
イクッ
…
イッちゃう〜
…
フィニッシュに向けてお尻をグーっと突き出して根本まで迎えると
洗濯機の振動がお尻をプルプルと揺らし
ガタンガタンと脱水終わりの大きな揺れが
ペチンペチンとお尻を叩き
ルドーくんが激しく攻めてきて
ナカの奥をズンズン突かれ
「ああっ！」
イッてしまった

「…ん…んっ…はぁっ…」
洗濯機が止まる寸前にダコンダコンと更に３回大きく揺れて追討ちをかけられ
ピーッ、ピーッ、ピーッと洗濯もフィニッシュを迎えた

膝がガクガクになっているが
ルドーくんが奥まで挿さったままなのでへたり込む事もできずに
洗面台に摑まって堪える

身体中がブルブルとする
この感じが嫌いではないのだ