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自慰識過剰なお年頃
第2章 佳奈は角が好き
快感の余韻も引いて勉強に戻ろうと
振り向いて
落ちた辞典を拾おうと手を伸ばす
かろうじて閉じていた
オマンコの合わせ目がユルみ
トプンと愛液が溢れ出し
ツーっと太ももを伝い落ちると
身体の芯がアツくなる
体を起こしてベッドの柵に掴まり
お尻を高く上げて
さっきの机の角に浅く腰掛ける
愛液がパンティにジュンと染みる
膝を少し曲げて
オマンコを角に合わせて押し付けると
さらに愛液が溢れ出る
上下に擦り付けるともう腰は止まらない!
「あwwwあんっ!」
身体が一度ピーンと伸び
ガクガクっと膝から崩れ込む
ヒクヒクと脈打つオマンコから溢れ出る愛液は
パンティを染み通り雫となって床に飛び散る
「感じる」試験ならマン点だろうけど
「漢字の」勉強はまだ続けないと
振り向いて
落ちた辞典を拾おうと手を伸ばす
かろうじて閉じていた
オマンコの合わせ目がユルみ
トプンと愛液が溢れ出し
ツーっと太ももを伝い落ちると
身体の芯がアツくなる
体を起こしてベッドの柵に掴まり
お尻を高く上げて
さっきの机の角に浅く腰掛ける
愛液がパンティにジュンと染みる
膝を少し曲げて
オマンコを角に合わせて押し付けると
さらに愛液が溢れ出る
上下に擦り付けるともう腰は止まらない!
「あwwwあんっ!」
身体が一度ピーンと伸び
ガクガクっと膝から崩れ込む
ヒクヒクと脈打つオマンコから溢れ出る愛液は
パンティを染み通り雫となって床に飛び散る
「感じる」試験ならマン点だろうけど
「漢字の」勉強はまだ続けないと