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恋愛レッスン?
第3章 レ
洋服を脱がされて首筋にキスをしながらブラを外された。
「真子」
時々呼ばれるその名前を
清水さんが愛しそうに呼んでくれるので
その瞬間に自分の名前が大好きになる。
そんな感情にクスッと笑ったら
「余裕だな」
と清水さんが乳首を噛んだ。
「ぁっっっ・・・」
その感覚に小さく痙攣してし清水さんの頭を掻き抱く。
親指を引っかけて下着をずらし、片足を引き抜いた。
もう片方を下着からぬく前に
もどかしげに下着から手を離して私の秘部を優しくなでつけた。
「はぁ・・・・・ぁ」
すでにぬるりとしたその感触に
指がその場で円を描いて俺のモノだと中に入った。
「んっっ・・・しみずさ・・・」
「痛い?」
「いえ・・・」
「ん」
私の中に入った指が気持ちのいいところを探して動き回る。
そして一か所を触った時
身体がビクッと弓なりに跳ねた。
「ここ?」
耳元で妖しく聞かれたその言葉に返事さえできなかった。
しばらくそこを刺激され
なぶるように出した指は愛液で光っていた。
それを私の目の前でゆっくりと舐めた後
「真子」
と、もう一度名前を読んで、ゴムを付けた後にゆっくりと私の中に入ってきた。
「ん・・・っっ」
ぎゅっと抱きしめる腕に力が入って
思わず流れ出る私の声に、清水さんが嬉しそうに反応する。
「真子」
時々呼ばれるその名前を
清水さんが愛しそうに呼んでくれるので
その瞬間に自分の名前が大好きになる。
そんな感情にクスッと笑ったら
「余裕だな」
と清水さんが乳首を噛んだ。
「ぁっっっ・・・」
その感覚に小さく痙攣してし清水さんの頭を掻き抱く。
親指を引っかけて下着をずらし、片足を引き抜いた。
もう片方を下着からぬく前に
もどかしげに下着から手を離して私の秘部を優しくなでつけた。
「はぁ・・・・・ぁ」
すでにぬるりとしたその感触に
指がその場で円を描いて俺のモノだと中に入った。
「んっっ・・・しみずさ・・・」
「痛い?」
「いえ・・・」
「ん」
私の中に入った指が気持ちのいいところを探して動き回る。
そして一か所を触った時
身体がビクッと弓なりに跳ねた。
「ここ?」
耳元で妖しく聞かれたその言葉に返事さえできなかった。
しばらくそこを刺激され
なぶるように出した指は愛液で光っていた。
それを私の目の前でゆっくりと舐めた後
「真子」
と、もう一度名前を読んで、ゴムを付けた後にゆっくりと私の中に入ってきた。
「ん・・・っっ」
ぎゅっと抱きしめる腕に力が入って
思わず流れ出る私の声に、清水さんが嬉しそうに反応する。