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恋愛レッスン?
第7章 ?

ホックをはずしてあらわになった胸を口に含んで
「あ。なんか凄く嬉しい。この身体正真正銘に俺のだ。
この前セックスした時、なんか騙しているような後ろめたさがあった」
と苦笑すれば
「え?あんなに強引だったのに?」
なんてふざけて笑った。
「男はね、強引にしてでも手に入れたい時があるんだよ」
そう言って抱きしめて。
手のひらで身体中をさする。
やっとたどり着いた秘部はすでに濡れていて
指を入れてかき回した。
いやらしく響いたその水音は、薄暗い部屋にやけに響いて
恥ずかしそうに俺に抱きつくから、耳元で
「好きだよ」
とつぶやいた。
早く入りたくて、早く心も体も俺のモノだと証明したくて。
身体から出した指が十分濡れているのを確認して
ゴムを付けて性急に入った。
「はぁ・・・ぁ」
漏れ聞こえる真子の声に俺自身が反応して
その声がもっと聞きたくて
ゆっくりだった律動を早くして抱きしめた。
「真子」
夢中でキスをして、赤くはれた唇の端から
銀色の糸を引いて流れ落ちる唾液を舐め取った。
「あぁ・・・・ぁ・・・ぁ」
俺が優しく指先で身体を刺激すれば
ピクンとそのたびに身体が反応する。
その反応が可愛くて
首筋に顔をうずめて胸を揉みしだく。
「あ。なんか凄く嬉しい。この身体正真正銘に俺のだ。
この前セックスした時、なんか騙しているような後ろめたさがあった」
と苦笑すれば
「え?あんなに強引だったのに?」
なんてふざけて笑った。
「男はね、強引にしてでも手に入れたい時があるんだよ」
そう言って抱きしめて。
手のひらで身体中をさする。
やっとたどり着いた秘部はすでに濡れていて
指を入れてかき回した。
いやらしく響いたその水音は、薄暗い部屋にやけに響いて
恥ずかしそうに俺に抱きつくから、耳元で
「好きだよ」
とつぶやいた。
早く入りたくて、早く心も体も俺のモノだと証明したくて。
身体から出した指が十分濡れているのを確認して
ゴムを付けて性急に入った。
「はぁ・・・ぁ」
漏れ聞こえる真子の声に俺自身が反応して
その声がもっと聞きたくて
ゆっくりだった律動を早くして抱きしめた。
「真子」
夢中でキスをして、赤くはれた唇の端から
銀色の糸を引いて流れ落ちる唾液を舐め取った。
「あぁ・・・・ぁ・・・ぁ」
俺が優しく指先で身体を刺激すれば
ピクンとそのたびに身体が反応する。
その反応が可愛くて
首筋に顔をうずめて胸を揉みしだく。

