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恋愛レッスン?
第7章 ?
「好きだよ」
もう、何回でも言っていいその言葉を
惜しげもなく上から降り注げば
嬉しそうに笑うその笑顔が見たくてまた「好きだよ」という。
「んっっ・・・っ」
真子ちゃんの全てに俺自身が反応して
気持ちが良くて目を細めれば
真子ちゃんもとぎれとぎれに
「清水さ・・・っ。イっちゃう」
と可愛いことを口にした。
「俺も・・・一緒にイこう」
真子の反応を見ながら
身体中を愛撫して、身体中を俺のモノだと主張して
最後に「心もだろ?」と無言の確認をするように
キスをする。
そのキスに一生懸命応えてくれる真子ちゃんが可愛くて、
次の瞬間に、俺たちは同時にイった。
荒い息の中、
真子ちゃんの上に倒れ込んだ俺をぎゅっと抱きしめて
両手で俺の髪をなでてくれた。
なんだかその行為が嬉しくて
一息ついて動けるようになって真子ちゃんの上から下りても
横を向いて真子ちゃんの胸に顔をうずめた。
そんな俺を真子ちゃんはギュッと抱きしめてくれて
「清水さん、好きです」
そういいながら俺のおでこにキスをした。
もう、何回でも言っていいその言葉を
惜しげもなく上から降り注げば
嬉しそうに笑うその笑顔が見たくてまた「好きだよ」という。
「んっっ・・・っ」
真子ちゃんの全てに俺自身が反応して
気持ちが良くて目を細めれば
真子ちゃんもとぎれとぎれに
「清水さ・・・っ。イっちゃう」
と可愛いことを口にした。
「俺も・・・一緒にイこう」
真子の反応を見ながら
身体中を愛撫して、身体中を俺のモノだと主張して
最後に「心もだろ?」と無言の確認をするように
キスをする。
そのキスに一生懸命応えてくれる真子ちゃんが可愛くて、
次の瞬間に、俺たちは同時にイった。
荒い息の中、
真子ちゃんの上に倒れ込んだ俺をぎゅっと抱きしめて
両手で俺の髪をなでてくれた。
なんだかその行為が嬉しくて
一息ついて動けるようになって真子ちゃんの上から下りても
横を向いて真子ちゃんの胸に顔をうずめた。
そんな俺を真子ちゃんはギュッと抱きしめてくれて
「清水さん、好きです」
そういいながら俺のおでこにキスをした。