この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater6.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~
第2章 サッカー部快進撃! からの…
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「キャプテン、私を触って下さい」
「美緒ちゃん…い、いいの?」
「はい…だってヒデさんにだけ触らせるのって不公平だし…キャプテンだってずっと頑張ってきたんだし…」
「…美緒ちゃん!」
俺は我慢が出来なくなって美緒ちゃんを抱き寄せた。
「あん…キャプテン…や、優しく触って」
「ご、ごめん…じゃあ…触るよ?」
こくり、と頷く美緒ちゃん。
制服のブラウスの胸へ、恐る恐る手を伸ばす。
「ん…っ」
ピクって美緒ちゃんが体を揺らす。
ほんの僅かな小さなふくらみとはいえ、そこには男の体にはない、女の子だけの柔らかさ。
両手で左右の胸を揉んでみる。
「美緒ちゃん…すごい、柔らかい…」
「やだ…そんなこと…んっ、言わないで…」
リボンタイをするりと抜き、ブラウスのボタンを上から外していく。
緊張して手が震える。上手くボタンが外せない。
美緒ちゃんはその間、恥ずかしそうに顔を赤らめて目を伏せている。
気を落ち着かせようとしているのか、ゆっくり深く息を吸って、そして吐いた。
やっとボタンが外れたブラウスを開く。可愛いピンクのブラジャーが見えた。
背中に手を回してブラのホックを外す。よし、今度はスムーズに外せたぞ。
「や…恥ずかし…」
ブラを上にずらすと、小さな胸が露になった。
小さな膨らみの中で、小さな乳首がピコンと勃っている。
俺は手を伸ばしてそっと、その硬く尖った乳首に触れてみた。
また美緒ちゃんが体を揺らす。
俺はそこに顔を近付ける。
「美緒ちゃん…い、いいの?」
「はい…だってヒデさんにだけ触らせるのって不公平だし…キャプテンだってずっと頑張ってきたんだし…」
「…美緒ちゃん!」
俺は我慢が出来なくなって美緒ちゃんを抱き寄せた。
「あん…キャプテン…や、優しく触って」
「ご、ごめん…じゃあ…触るよ?」
こくり、と頷く美緒ちゃん。
制服のブラウスの胸へ、恐る恐る手を伸ばす。
「ん…っ」
ピクって美緒ちゃんが体を揺らす。
ほんの僅かな小さなふくらみとはいえ、そこには男の体にはない、女の子だけの柔らかさ。
両手で左右の胸を揉んでみる。
「美緒ちゃん…すごい、柔らかい…」
「やだ…そんなこと…んっ、言わないで…」
リボンタイをするりと抜き、ブラウスのボタンを上から外していく。
緊張して手が震える。上手くボタンが外せない。
美緒ちゃんはその間、恥ずかしそうに顔を赤らめて目を伏せている。
気を落ち着かせようとしているのか、ゆっくり深く息を吸って、そして吐いた。
やっとボタンが外れたブラウスを開く。可愛いピンクのブラジャーが見えた。
背中に手を回してブラのホックを外す。よし、今度はスムーズに外せたぞ。
「や…恥ずかし…」
ブラを上にずらすと、小さな胸が露になった。
小さな膨らみの中で、小さな乳首がピコンと勃っている。
俺は手を伸ばしてそっと、その硬く尖った乳首に触れてみた。
また美緒ちゃんが体を揺らす。
俺はそこに顔を近付ける。
![](/image/skin/separater6.gif)
![](/image/skin/separater6.gif)