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痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~
第2章 サッカー部快進撃! からの…
「ん…んん…そんなとこ…舐めちゃイヤ…あっ…!」
「美緒ちゃん、体がピクピクしてるよ…気持ちいいの?」
「そんなの、分んない…んっ!」
「じゃあ、こっちはどうかな?」

 俺の手は短いスカートの中に潜り、肉の薄い太ももの付け根へと滑り込む。

「あん…そ、そんなとこ…」
「濡れてきてる…? 少しパンツが湿ってるよ」
「ば、ばかぁ…そんなこと言わな…あん、んっ!」

 ガクガクと体を揺らす美緒ちゃんの足元にしゃがみこみ、スカートの中に頭を突っ込む。
 ブラジャーと同じピンクのパンツを膝まで下ろした。

 薄い、ほんのわずかに生えた下の毛が見え、その下に湿り気を帯びた清潔な割れ目が見えた。
 俺ははじめて見る女の子のそこに興奮し、アダルトDVDで見たようにそこに口を付けた。

「ああ…んっ! やだ、これ恥ずかしすぎるよぉ…!」

 目の前に美緒ちゃんの割れ目。
 美緒ちゃんは腰をくねらせながら喘いでいる。

「あ…キャプテン、キャプテン…も、もうダメぇ!」

 美緒ちゃんの膝が揺れる。崩れ落ちそうな美緒ちゃんを俺はしっかり抱きしめた。
 腰が折れそうなほど細い。サラサラの髪が腕に触れてくすぐったい。

 イったのか美緒ちゃんはぐたりと床に崩れ落ちた。荒い息に小さな胸が上下に揺れている。

 俺の股間は美緒ちゃんの顔の高さにある。ズボンの前を開け、硬く大きくなったムスコ君を取り出す。
 上気した美緒ちゃんの顔にそれを近付けた。
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