この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~
第2章 サッカー部快進撃! からの…
「キャ…キャプテン…」
「今度は俺のも舐めて…俺も気持ちよくして…」
小さく頷く美緒ちゃん。
「私、初めてだけど…キャプテンにしてもらったように、いっぱい気持ちよく…」
小さな口が開かれ、そこから伸びた舌が俺の先端に触れる。
チロチロと舌先が動き俺をくすぐる。
その舌は俺の形に添って先端から根元へ。
何度か往復した後、小さな口をいっぱいに開けて頬張った。
「ん…美緒ちゃん、気持ちいいよ」
「ん…んっ…」
手をいっぱいに伸ばし、美緒ちゃんの胸に、乳首に触れる。
体が火照っているのか、先程よりも暖かくて柔らかい。
「ん…そんなに触られたら…んっ…で、出来ないよぉ…」
「もう少し…もう少しだから…」
股間が甘く痺れてきた。
美緒ちゃんの口の中から抜け出すと、顔の前でそれをしごく。
美緒ちゃんも舌をいっぱいに伸ばして、わずかに俺の先端を刺激し続ける。
そして俺は限界を迎えた。性欲が白い液体になって飛び出した。
美緒ちゃんの顔にではなく、俺の手の中のティッシュに向けて。
「私を触って下さい」
部室で美緒ちゃんがあんなこと言うから。
だから今日も美緒ちゃんが夜のおかずになってしまった。
きっと他の部員も。
いや、絶対にそうしているはずだ。
しかしまあ、試合に大敗した夜にこれって…
男子ってこんなもん?
「今度は俺のも舐めて…俺も気持ちよくして…」
小さく頷く美緒ちゃん。
「私、初めてだけど…キャプテンにしてもらったように、いっぱい気持ちよく…」
小さな口が開かれ、そこから伸びた舌が俺の先端に触れる。
チロチロと舌先が動き俺をくすぐる。
その舌は俺の形に添って先端から根元へ。
何度か往復した後、小さな口をいっぱいに開けて頬張った。
「ん…美緒ちゃん、気持ちいいよ」
「ん…んっ…」
手をいっぱいに伸ばし、美緒ちゃんの胸に、乳首に触れる。
体が火照っているのか、先程よりも暖かくて柔らかい。
「ん…そんなに触られたら…んっ…で、出来ないよぉ…」
「もう少し…もう少しだから…」
股間が甘く痺れてきた。
美緒ちゃんの口の中から抜け出すと、顔の前でそれをしごく。
美緒ちゃんも舌をいっぱいに伸ばして、わずかに俺の先端を刺激し続ける。
そして俺は限界を迎えた。性欲が白い液体になって飛び出した。
美緒ちゃんの顔にではなく、俺の手の中のティッシュに向けて。
「私を触って下さい」
部室で美緒ちゃんがあんなこと言うから。
だから今日も美緒ちゃんが夜のおかずになってしまった。
きっと他の部員も。
いや、絶対にそうしているはずだ。
しかしまあ、試合に大敗した夜にこれって…
男子ってこんなもん?