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第1章 闇の炉ビデオ 製作に至るまでの経緯

沼田はタバコ代の５００円から千円で少女達の温もりを味わっていたのだが、免許取得後の少女達はバイク購入の資金を稼ぐため、沼田に「もっとしたいことしていいからお金が欲しい」ともちかける。


そして、「５千円でいいなら」と沼田も承諾し、自身の車内でプチ援交(手コキやフェラなど)をさせるようになった。

車内を汚さないよう、フェラは口内射精し、精子は全て女の子に飲み込ませた。

だが、段々エスカレートすると彼のアパートまで行き、本番をするまでになる。

沼田にボーナスが支給された時には「２万ちょうだい」とせがむ少女も現れ、沼田は「お口で２万なんて出せない！生本番だったら払う」と答えたところ、少女は「処女だから１０万！」と切り返し、沼田も「１０万なら一晩好き放題にさせてくれないと割が合わない」と断ると、少女は悩んだ挙句に了承し、彼のアパートに泊まった。