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オナニーのぞき部屋
第2章 ② 痴女電車
ローターを挿入して電車に乗り込むのは、もう何度もやっている。


最初はローターを入れるだけで、ドキドキしていたけれどそれもすっかり慣れてしまっていた。


なので初めてローターのスイッチを入れてから挿入。


ローターの振動音がそこから全身に伝わる。。


誰かにバレないか考えるだけで、感じていた。
声を出さないようにため息でごまかす。


少し時間がたつと、最初の緊張もなくなり、私はそのドキドキを楽しんでいた。


そんな油断を彼は見過ごさなかったのだろう…


背後から耳元に彼がささやいた。
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