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オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
『ぐちゅぶちゃ』
排泄の許可はまだ出ない。だけど…もう我慢の限界だった…
『…あ…ひ…い…あ…』
一度、出始めたものを止めることは出来なかった。
『まだダメよ。』
奥様の声が聞こえる。
『ぶり…ぶり…ぶちゅ』
いつの間にか離れたご主人様。
お尻が上を向いてるため、顔はすぐに自分の汚物にまみれる。
開口器で開かれた口の中にも容赦なく流れ込む。
それに今までの我慢がとうとう決壊してしまう。
私は許可をもらえないまま、大量の汚物を出しながら、絶頂を迎えた。
ご主人様と奥様が私を見ながら笑っているのが見えた。私はまた大きな快感を迎えた
排泄の許可はまだ出ない。だけど…もう我慢の限界だった…
『…あ…ひ…い…あ…』
一度、出始めたものを止めることは出来なかった。
『まだダメよ。』
奥様の声が聞こえる。
『ぶり…ぶり…ぶちゅ』
いつの間にか離れたご主人様。
お尻が上を向いてるため、顔はすぐに自分の汚物にまみれる。
開口器で開かれた口の中にも容赦なく流れ込む。
それに今までの我慢がとうとう決壊してしまう。
私は許可をもらえないまま、大量の汚物を出しながら、絶頂を迎えた。
ご主人様と奥様が私を見ながら笑っているのが見えた。私はまた大きな快感を迎えた