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オナニーのぞき部屋
第2章 ② 痴女電車
『そのショーツをよこしな。』
彼がそれを見逃すはずが無かった。私は言われた通りにショーツを渡す。
彼はそれを受け取ると私の腕をネクタイで後ろ手に縛り付けた。
『やっぱり乳首勃起させてんじゃねぇか。』
そう言いながら乳首を刺激される。
『あ、ひぃ…』
思わず声が漏れる…
ご主人様に捨てられて3年。久しぶりに自分以外の人に刺激されて、乳首より一層固くなる。。
『お前、状況わかってんのか?見ず知らずの男にトイレで縛られてんだぞ?』
呆れたように言いながら、彼はクリも刺激する。
『あ、やぁ…』
ローターの振動と彼からの刺激で私のそこはドロドロになっていた。
そしてあまりに濡れてしまったせいか、ローターが床に落ちて、その振動がトイレの中に響き渡った。
彼はそれを無言で拾いあげる。そして私を引き寄せて言った。
『お前みたいな変態女、飼ってみたいよ。』
彼がそれを見逃すはずが無かった。私は言われた通りにショーツを渡す。
彼はそれを受け取ると私の腕をネクタイで後ろ手に縛り付けた。
『やっぱり乳首勃起させてんじゃねぇか。』
そう言いながら乳首を刺激される。
『あ、ひぃ…』
思わず声が漏れる…
ご主人様に捨てられて3年。久しぶりに自分以外の人に刺激されて、乳首より一層固くなる。。
『お前、状況わかってんのか?見ず知らずの男にトイレで縛られてんだぞ?』
呆れたように言いながら、彼はクリも刺激する。
『あ、やぁ…』
ローターの振動と彼からの刺激で私のそこはドロドロになっていた。
そしてあまりに濡れてしまったせいか、ローターが床に落ちて、その振動がトイレの中に響き渡った。
彼はそれを無言で拾いあげる。そして私を引き寄せて言った。
『お前みたいな変態女、飼ってみたいよ。』