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オナニーのぞき部屋
第1章 ① レズ
『もうドロドロじゃない。』
呆れたように後輩ミオの声が頭に響く。
『ごめんなさい。』
休日にミオに会社に呼びつけられた私は全裸で四つん這い。頭を床につけて、お尻をつきだした私は、後輩にそこを晒していた。
『ごめんなさい。』
私は謝りながらも、そこがヒクヒクしていることがわかった。
『ホント、あんたみたいな豚が先輩だと思うと、イライラするわ。』
ミオはそう言いながら、私のお尻をピンヒールで踏みつける。
そんなことでも、ビクビクと私の身体は反応する。
呆れたように後輩ミオの声が頭に響く。
『ごめんなさい。』
休日にミオに会社に呼びつけられた私は全裸で四つん這い。頭を床につけて、お尻をつきだした私は、後輩にそこを晒していた。
『ごめんなさい。』
私は謝りながらも、そこがヒクヒクしていることがわかった。
『ホント、あんたみたいな豚が先輩だと思うと、イライラするわ。』
ミオはそう言いながら、私のお尻をピンヒールで踏みつける。
そんなことでも、ビクビクと私の身体は反応する。