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オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
奥様の指示通りベッドに横たわる私。
やっといかせてもらえる悦びで、自然に動こうとする腰を我慢させるのが精一杯だった…
もちろん、そんな様子を奥様が見逃すはずもない…
『だらしないわね。そんなに逝きたいの?』
『は……い……いきたい…です。』
長時間、ディルドを入れていた口は動きが悪い。それでも何とか返事をする。
『………』
奥様は少し何かを考えたように黙り込んだ。
そして……
『イカせてあげるわ。世界一恥ずかしい格好でね。』
と冷ややかに言った。
やっといかせてもらえる悦びで、自然に動こうとする腰を我慢させるのが精一杯だった…
もちろん、そんな様子を奥様が見逃すはずもない…
『だらしないわね。そんなに逝きたいの?』
『は……い……いきたい…です。』
長時間、ディルドを入れていた口は動きが悪い。それでも何とか返事をする。
『………』
奥様は少し何かを考えたように黙り込んだ。
そして……
『イカせてあげるわ。世界一恥ずかしい格好でね。』
と冷ややかに言った。