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オナニーのぞき部屋
第1章 ① レズ
いつもは制服を着て歩く廊下を四つん這いで歩く。
ヒヤリとした廊下の冷たさが、お腹にさらに追い打ちをかける。
『あっ…ふぃ…』
少し進んでは、足を止める。そのたびにムチが飛ぶ。痛みから逃れようと奇声をあげる。その声が廊下に響き渡る。
『汚い声ね。サッサと歩きなさい。何なら引っ張ってあげようか?』
ミオは手にしたリードを強くひく。
必然的に首が締まる。それがまたお腹に刺激する。
『あっ…ひっ…許して。』
漏らしそうになる私を無視してミオは、強くリードを引き歩きはじめる。
『あっ…ひぃあ、あぁぁぁ。』
首の締まり。お腹の痛み。便意。私の奇声が廊下に響き渡る。
ヒヤリとした廊下の冷たさが、お腹にさらに追い打ちをかける。
『あっ…ふぃ…』
少し進んでは、足を止める。そのたびにムチが飛ぶ。痛みから逃れようと奇声をあげる。その声が廊下に響き渡る。
『汚い声ね。サッサと歩きなさい。何なら引っ張ってあげようか?』
ミオは手にしたリードを強くひく。
必然的に首が締まる。それがまたお腹に刺激する。
『あっ…ひっ…許して。』
漏らしそうになる私を無視してミオは、強くリードを引き歩きはじめる。
『あっ…ひぃあ、あぁぁぁ。』
首の締まり。お腹の痛み。便意。私の奇声が廊下に響き渡る。