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僕である理由
第3章 mission…京都旅行
「とってもよかったわ」

背伸びをしながら
満足気に劇場を後にした

彼女の右側
僕の腕を絡ませて歩く

回りには僕達はどう
写るのだろうか

可奈子さんは気にしてるの
だろうか

サングラス越しでわ
表情さえ伺えない

そうか
サングラスか…

1人納得しながら
ホテルに向かい歩きだした
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