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僕である理由
第3章 mission…京都旅行
可奈子さんを
ロビー横のラウンジにて

待ってもらった

その間
僕はフロントでルームキーを受け取り

可奈子さんと
エレベータホールに向かった

ベルボーイが
チラチラ僕と可奈子さんを見比べた

「亮くん、このあとの予定は?」

相変わらず
二人の隙間は見えない程

「食事したいんですが…眠ってしまわれるとライトアップ見に行けないんで…考え中なんです」

「嫌だ、そんなに呑まないわよ」


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