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僕である理由
第6章 激しく…そして欲望のままに
「…いえ…僕は」

「そう、じゃあ私っと」

プシュッと
勢いよくプルタブを空けると

泡がこぼれ出した

僕は急いで
可奈子さんから缶を取る

服にも飛び散っていた

大きなため息をつきながら
バスルームへと向かう

僕は缶を置き

可奈子さんを追った

洗面台の前
タオルを片手にいる彼女を

後ろから羽交い絞めした

そして
強く
強く

抱き締めた
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