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僕である理由
第9章 私の理性の矛先は…
久々に充実した1日だった

京都観光も

寄り添う彼のエスコートが心地よく

繋がれた手が
本当に
主人なら…そう何度も思った

出会ったころは
片時も離れたくなかった

一途に彼を想い
彼も私を愛してくれた


時間は無情にも
彼を家族にしてしまう…恋人には戻れない

愛し合った時間を
見失うほどに過ごしてしまった

触れたい…
ほんの一瞬私を見つめてほしいと

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