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従わない奴隷
第8章 ユウリと料理
今日は
ユウリが
料理教室に行ってない日


久しぶりに
仮眠に行こうと
ユウリに電話をかけた



「も~し」



「はい」



「俺~」



「はい、大丈夫です」



「んじゃ、あとで~」



ピッ



とか言いながら
すぐ近くまで
来ちゃってる俺~~~(笑)




いつものように
名前を告げて
ドアを開けさせ

ユウリの部屋に入った



「早かったですね」



「ん?

ん~たまたま
近く走ってたんだ」



うそだけど~~~



「そうなんですか

丁度よかったです」




「え?」



「仮眠の前に

ライキさんに
相談したいことが・・・」



え?何、何?
早く聞きて~~~~



「相談?

仕方ねぇなぁ~」



とか
言ってみる~~~



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