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従わない奴隷
第15章 俺と仕事

「隠すなって」



ゆっくりと
ユウリの左手首を持って
その手を口元から
外させると


ユウリは

両方の唇を
歯で噛むようにして
内側に巻きこみ

できるだけ俺に
唇を
見られないようにしていた



(笑)



こども。




「ほら、
もう言わねーから
早く食え」




「ん」



唇をかんだまま
うなずくユウリ。



ほんとに
こどもみたいで


なんも知らねー
こどもみたいで




なんでも
教えたくて


いろんなことを
してやりたくて



優しく

・・してやりたくて



妹以上のことを

してやりたくて





たまんねぇんだよ

ユウリ








唇が

濡れてることを

忘れてしまうほど




キスに




没頭してる

ユウリを




見たいと思った





あぁ


はじめてかもしれない







とろけるような

ユウリを

見たいと思ったのは




女なユウリを

見たいと思ったのは

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