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従わない奴隷
第18章 ユウリと唇
「暗く・・・
なってきたなぁ・・」
「・・はい」
電気を
つけていない
部屋は
暗くて
たまんねぇ
雰囲気に
包まれていた
肘が
疲れてきた俺は
ユウリに
少し
かぶさるようにして
ユウリの
耳と
肩の間に
顔をうずめた
あぁ・・・
すげぇ
気持ちいい・・・
ユウリの首から
鼓動が
伝わって
愛おしい。
「ユウリ・・」
「・・・はい・・」
「・・好き・・
rurururururu
え?」
rurururur・・・・
「あ、す、すみません
私の電話・・」
いいところで
ユウリの携帯が
鳴りはじめた
「いいよ、でろよ」
「で、でも・・
・・・あっ・・・・」
「どした?」
「ライキさんの・・・
お姉さんからです」
マジか~~~!!
なってきたなぁ・・」
「・・はい」
電気を
つけていない
部屋は
暗くて
たまんねぇ
雰囲気に
包まれていた
肘が
疲れてきた俺は
ユウリに
少し
かぶさるようにして
ユウリの
耳と
肩の間に
顔をうずめた
あぁ・・・
すげぇ
気持ちいい・・・
ユウリの首から
鼓動が
伝わって
愛おしい。
「ユウリ・・」
「・・・はい・・」
「・・好き・・
rurururururu
え?」
rurururur・・・・
「あ、す、すみません
私の電話・・」
いいところで
ユウリの携帯が
鳴りはじめた
「いいよ、でろよ」
「で、でも・・
・・・あっ・・・・」
「どした?」
「ライキさんの・・・
お姉さんからです」
マジか~~~!!