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従わない奴隷
第19章 俺の部屋
その答えは
教えてもらえないまま
俺は
バイトを終えて
部屋に帰ってきた
「普通なんて
しらないわよ」
冷て~な・・レイコ
俺も
普通なんて
知らね・・・
てか・・・忘れた。
部屋に入って
すぐに
風呂場へ向かった
もう
二日も着ている
服を
洗濯機に投げ入れて
俺は
シャワーを浴びた
風呂洗うの面倒だから
いつもシャワーだ
めっちゃ
寒い。
ユウリんちの
風呂
気持ちよかったな・・・
頭から
シャワーを
あびながら
目を閉じると
ユウリが
頭からはなれなくなった
上を向いて
顔にシャワーを
当てながら
舌を出す
刺激が欲しくて
自分で
自分の舌を
甘く・・噛む
あぁ・・・
思いっきり
舌を
使いたい衝動に
かられる
ダルくなるほど
舌を
素肌を
舐めまわしたい
小さな
突起を
舐めまわしたい
もう
ベットまで
我慢できない俺は
そのまま
右手を
動かし始めていた
教えてもらえないまま
俺は
バイトを終えて
部屋に帰ってきた
「普通なんて
しらないわよ」
冷て~な・・レイコ
俺も
普通なんて
知らね・・・
てか・・・忘れた。
部屋に入って
すぐに
風呂場へ向かった
もう
二日も着ている
服を
洗濯機に投げ入れて
俺は
シャワーを浴びた
風呂洗うの面倒だから
いつもシャワーだ
めっちゃ
寒い。
ユウリんちの
風呂
気持ちよかったな・・・
頭から
シャワーを
あびながら
目を閉じると
ユウリが
頭からはなれなくなった
上を向いて
顔にシャワーを
当てながら
舌を出す
刺激が欲しくて
自分で
自分の舌を
甘く・・噛む
あぁ・・・
思いっきり
舌を
使いたい衝動に
かられる
ダルくなるほど
舌を
素肌を
舐めまわしたい
小さな
突起を
舐めまわしたい
もう
ベットまで
我慢できない俺は
そのまま
右手を
動かし始めていた