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従わない奴隷
第19章 俺の部屋
店を出て
雑貨屋に向かった
本当に天気がよくて
心地いい
すごく
美味しかったと
満足そうな
ユウリと
手をつないでると
また
すぐにキスしたくなる
ほとんど病気だ。
そんな欲求を
周囲にいる
恋人たちは
みんな
よく我慢してられんな~・・
なんて
思う。
どこでも
チュウする
バカップルは
仕方ねぇんだなぁと
今更ながら
思ったりした。
「ライキさん」
「ん?」
「雑貨屋さんに
カーテン・・ってゆーか
のれん・・みたいの
ありますか?」
「ん~・・・どうかな
あったような
気もするけど
なんで?」
「私の部屋の入口に
つけようかな・・・って」
「部屋の・・入口?」
「はい
そうしたら
ライキさん
着替えるの
恥ずかしくないですよね?」
ぶっ(笑)
恥ずかしいのは
お前だろ?(笑)
「あ、あぁ・・ククッ
そうだな」
「え?」
「いや、いいんじゃね?
風呂入る時も
出る時も
女みてぇに
色々隠すの
めんどくせーから(笑)」
色々って言ったけど
まぁ何かは
分かってるユウリは
その返事はせず
何色がいいかとか
俺に質問したきた(笑)
そして
また風呂入っていいんだと
思うと
俺は
すげ~ユウリんちの
風呂に入りたくなっていた
雑貨屋に向かった
本当に天気がよくて
心地いい
すごく
美味しかったと
満足そうな
ユウリと
手をつないでると
また
すぐにキスしたくなる
ほとんど病気だ。
そんな欲求を
周囲にいる
恋人たちは
みんな
よく我慢してられんな~・・
なんて
思う。
どこでも
チュウする
バカップルは
仕方ねぇんだなぁと
今更ながら
思ったりした。
「ライキさん」
「ん?」
「雑貨屋さんに
カーテン・・ってゆーか
のれん・・みたいの
ありますか?」
「ん~・・・どうかな
あったような
気もするけど
なんで?」
「私の部屋の入口に
つけようかな・・・って」
「部屋の・・入口?」
「はい
そうしたら
ライキさん
着替えるの
恥ずかしくないですよね?」
ぶっ(笑)
恥ずかしいのは
お前だろ?(笑)
「あ、あぁ・・ククッ
そうだな」
「え?」
「いや、いいんじゃね?
風呂入る時も
出る時も
女みてぇに
色々隠すの
めんどくせーから(笑)」
色々って言ったけど
まぁ何かは
分かってるユウリは
その返事はせず
何色がいいかとか
俺に質問したきた(笑)
そして
また風呂入っていいんだと
思うと
俺は
すげ~ユウリんちの
風呂に入りたくなっていた