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従わない奴隷
第19章 俺の部屋
「っ・・・汚しちゃっ・・」
ユウリは
パスタから
カラダをはなし
すぐに
小さな舌で唇を舐めて
ナフキンで
唇をぬぐった。
あぁ・・
俺が舐めたかったのに。
・・・赤い。
ナポリタンのソースで
ユウリの唇が
いつも以上に赤い。
「ごめん
ちょっと巻きすぎたな」
「い、いえ・・あの・・」
「だな(笑)
皿、取り変えような?」
「はい」
俺は
ユウリの唇を
汚したパスタを食べて
ユウリの皿と
俺の皿を交換した
「ユウリ」
「?」
「今度
ナポリタン食いてぇ」
「・・はい」
「作って」
「あっはいっ」
うれしそうなユウリ
ユウリの家でなら
ユウリの汚した唇を
舐められると
妄想だけで
喜ぶ
俺。
ユウリは
パスタから
カラダをはなし
すぐに
小さな舌で唇を舐めて
ナフキンで
唇をぬぐった。
あぁ・・
俺が舐めたかったのに。
・・・赤い。
ナポリタンのソースで
ユウリの唇が
いつも以上に赤い。
「ごめん
ちょっと巻きすぎたな」
「い、いえ・・あの・・」
「だな(笑)
皿、取り変えような?」
「はい」
俺は
ユウリの唇を
汚したパスタを食べて
ユウリの皿と
俺の皿を交換した
「ユウリ」
「?」
「今度
ナポリタン食いてぇ」
「・・はい」
「作って」
「あっはいっ」
うれしそうなユウリ
ユウリの家でなら
ユウリの汚した唇を
舐められると
妄想だけで
喜ぶ
俺。