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メイド性奴隷
第4章 専属執事



「お体は…大丈夫ですか?」


私は黙って首を横にふる。



「とりあえず、お風呂
入りましょうか」


ポチっと電気をつけられる。


自分の体を見たら
双柴様の精子がついてて、
私のアソコから血が
いっぱい出ていた。


最悪………




私のファーストキスも

ヴァージンも……


こんな感じで
なくしてしまった。


 
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