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永遠に続く恋を……
第4章 愛しくて、苦しくて……
「……………っ!」
突然与えられた甘い刺激に、身体がビクッと反応した。
高遠さんの指は、蜜口の浅いところを刺激して、前の蕾に移動する。
お湯の中でも、私のそこは濡れているのが分かって、羞恥心でかぁーっと身体の体温が上がる。
「や………ぁん………んん……」
蕾を擦られ、弄ばれて、喘ぐ声を抑えることが出来ない。
「美羽………っ!」
私は彼のモノを掴むと、手を動かした。
お湯が私の手の動きに合わせて波打つ ──。
お互いの吐息を奪い合うようにキスをした。
一緒にお風呂に入って、お互いの気持ちのいいところを刺激しあって、感じあって ──。
この状況に、私は………きっと高遠さんも欲情していた ──。
突然与えられた甘い刺激に、身体がビクッと反応した。
高遠さんの指は、蜜口の浅いところを刺激して、前の蕾に移動する。
お湯の中でも、私のそこは濡れているのが分かって、羞恥心でかぁーっと身体の体温が上がる。
「や………ぁん………んん……」
蕾を擦られ、弄ばれて、喘ぐ声を抑えることが出来ない。
「美羽………っ!」
私は彼のモノを掴むと、手を動かした。
お湯が私の手の動きに合わせて波打つ ──。
お互いの吐息を奪い合うようにキスをした。
一緒にお風呂に入って、お互いの気持ちのいいところを刺激しあって、感じあって ──。
この状況に、私は………きっと高遠さんも欲情していた ──。