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時を越えて
第1章 時を越えて
私は、どこかで( 時計が鳴ってるなあ~)うすうす頭の中で思いながら目を開けかけたが、また寝ようと思ったとき、私は思い出した。


(そうだわあ 起きないと)私は急いで飛び起き 服に着替え 手鏡を用意した。

窓の外を見れば、空には綺麗な星がまんべんなく輝いていた。

私は星の方向に手鏡をかざして重ねた。

(さあ 今から 何が起こるかわからない過去へ出発!)


と言った矢先星が瞬き、そこからオーロラ色の光が現れたと思うと、その中の 一つの光が、手鏡に反射し、光につつまれて私はその中にすいこまれるように入って行った。
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