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時を越えて
第1章 時を越えて
私は近くのファミレスにいた。

私は 考えていた。

(こっちにきて何時間たってるのかなあ? もし旦那と大翔が帰っていたら…今まであまり遅い時間までいたりしなかったし いなかったら心配するかもなあ……

よし 一回未来に帰ろう)


私はぜんは急げとレジでお金を払ってファミレスを出たときだった。


すると 外には赤い車が停まっていた。


私は驚いた。


なぜなら車の中から奨が出てきたから。
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