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時を越えて
第1章 時を越えて
私は(我が子ながらしっかりしてるわあ 誰に似たのか。)


私は感心していた。

そして、また 違うことも思っていた。

(丁度良かったわあ。これで監督とのお話しが受けることができるわ、それにまだまだ どんな事が待っているか……。)


(それに 奨がどんだけ喜んでくれるか……)

何故か思うだけで ぽっかり空いていた穴が徐々に塞がっていくような気持ちになった。

私も旦那の用意が終わり床についた。


旦那はもう寝ていた。
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