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時を越えて
第1章 時を越えて
「えッ!どうして?」

「今回は子供が主で大切な役割があるんだ。」

「お父さん僕も行っていいの?」と飛びつくぐらい嬉しそうに大翔は言った。

(大翔には 最近どこにも連れて行ったりしてなかったからよっぽど 嬉しいのね。)


「いつ出発なの?」私は尋ねた。

すると申し訳そうに、「明日出発なんだ。」と旦那は言った。

私は後片付けをしてから 2階に上がり 旦那の荷物の用意をはじめた。

すると大翔もやってきて僕も自分の荷物 用意するよと部屋に入って行った。
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