この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
時を越えて
第1章 時を越えて
私は見送った後、朝食を食べ これからの事を考えていた。

(二週間あることだし、ゆっくり 過去でいられるわ。)

そう思うだけで自分が主婦、妻、母親 じゃなく一人の女という感情がわいてきた。

そう思ったら (今日でも行かないと)私は誰かにせかされてるような感覚にとらわれていた。 そんなことを 思ってだんどりをしてるうちに時間は早いもので、もう11時をまわっていた。
/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ