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ヒレツガワ
第2章 倍返しを更に倍にして4倍返し
「え、ちょっと何?」
喜連川は一度自身を抜き、対面座位で繋がり直すと戸惑う梓を抱えたまま床に背中を着けた。
それから持ち上がった梓の尻をキタミが左右に割り開き、その中心部に鼻面を突っ込む。
「ひゃああッ!? 」
「スンスン…ッ…ああ、なんて芳しい…会長の尻穴の臭いを嗅げるとは…我が生涯に一片の悔いなし!」
「ね、ねぇもしかしてアナルって…い、入れたりしないわよね?」
「うん?挿入せんことには童貞を捨てられんだろうが。何を寝ぼけているんだ」
「ななななッ!寝ぼけてるのはそっち…ひぃッ何?イヤイヤイヤイヤあああッ」
喜連川は一度自身を抜き、対面座位で繋がり直すと戸惑う梓を抱えたまま床に背中を着けた。
それから持ち上がった梓の尻をキタミが左右に割り開き、その中心部に鼻面を突っ込む。
「ひゃああッ!? 」
「スンスン…ッ…ああ、なんて芳しい…会長の尻穴の臭いを嗅げるとは…我が生涯に一片の悔いなし!」
「ね、ねぇもしかしてアナルって…い、入れたりしないわよね?」
「うん?挿入せんことには童貞を捨てられんだろうが。何を寝ぼけているんだ」
「ななななッ!寝ぼけてるのはそっち…ひぃッ何?イヤイヤイヤイヤあああッ」