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ヒレツガワ
第2章 倍返しを更に倍にして4倍返し
「くッ…キタミがイッた瞬間にマンコの締め付けが一層キツくなったぞ、会長?アナルで中出しされたのが そんなに気持ち良かったか」
「あうッ…全部クスリのせい…だってばぁ」
尻を叩かれた梓は息を乱しながら言い訳をする。
「ふッ…クスリ、ねぇ」
そう言いながら喜連川はクシャクシャになったアメ玉の包み紙を梓に見せて、
「さっき舐めたアメ玉は、この老若男女に愛されている某有名菓子メーカーのロングセラー商品だ。つまり、貴様が今 感じている性的快感はクスリの効果なんかじゃないということだ」
ニヤリと笑った。
「う、ウソ…ッ…だってこんなに…ッ…ああンッ」
「あうッ…全部クスリのせい…だってばぁ」
尻を叩かれた梓は息を乱しながら言い訳をする。
「ふッ…クスリ、ねぇ」
そう言いながら喜連川はクシャクシャになったアメ玉の包み紙を梓に見せて、
「さっき舐めたアメ玉は、この老若男女に愛されている某有名菓子メーカーのロングセラー商品だ。つまり、貴様が今 感じている性的快感はクスリの効果なんかじゃないということだ」
ニヤリと笑った。
「う、ウソ…ッ…だってこんなに…ッ…ああンッ」