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同棲ラプソディー
第4章 デ
「なんでこんなかわいい服で来たんだよ」
キスの合間に少し不機嫌になって言う。
「だって、彼女役だもん。佐藤さんの株が上がればいいなって・・ぁっ」
少し背中を浮かせて、ジッパーを一気に下げた。
肩から腕を抜いてブラが見える。
「ブラも可愛いの着けてんだ」
そう言ってブラの上から優しく胸をもんだ。
「はぁ・・・ぁ・・だって・・・
下着から気分を作ったんだもんっ・・・・・んっっ」
ホックをはずしてゆっくりとブラをはずす。
「何?男子高校生に見られて楽しかった?」
そう言った俺の頬をつねった。
「いって!」
思いきりつねりやがった。
「佐藤さんの為に着たのに」
プッと膨れてキスしようとした俺をよけた。
吉見の顎に手を掛けて俺の真正面に向かせる。
「分かってる」
そう言って舌を絡ませた。
「可愛いから吉見を見つめる生徒に嫉妬した」
そう言ったゆがんだ俺の顔を見て
「成功」
と抱き付いてきた。
「なぁ、この可愛い下着、おそろい?」
そう聞きながらミニスカートのワンピースをすっかり脱がした。
「おそろいじゃん。可愛い」
下着の上から秘部を触りながら
首筋にゆっくり執拗にキスをする俺に吉見が笑った。
「バカ」
キスの合間に少し不機嫌になって言う。
「だって、彼女役だもん。佐藤さんの株が上がればいいなって・・ぁっ」
少し背中を浮かせて、ジッパーを一気に下げた。
肩から腕を抜いてブラが見える。
「ブラも可愛いの着けてんだ」
そう言ってブラの上から優しく胸をもんだ。
「はぁ・・・ぁ・・だって・・・
下着から気分を作ったんだもんっ・・・・・んっっ」
ホックをはずしてゆっくりとブラをはずす。
「何?男子高校生に見られて楽しかった?」
そう言った俺の頬をつねった。
「いって!」
思いきりつねりやがった。
「佐藤さんの為に着たのに」
プッと膨れてキスしようとした俺をよけた。
吉見の顎に手を掛けて俺の真正面に向かせる。
「分かってる」
そう言って舌を絡ませた。
「可愛いから吉見を見つめる生徒に嫉妬した」
そう言ったゆがんだ俺の顔を見て
「成功」
と抱き付いてきた。
「なぁ、この可愛い下着、おそろい?」
そう聞きながらミニスカートのワンピースをすっかり脱がした。
「おそろいじゃん。可愛い」
下着の上から秘部を触りながら
首筋にゆっくり執拗にキスをする俺に吉見が笑った。
「バカ」