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同棲ラプソディー
第5章 ィ
「不純異性交遊だ」
クスクス笑いながら、俺のトレーナーを脱がせて吉見が楽しそうにそう言った。
「はぁ?」
「生活指導の先生がいけないんだ」
何言ってんだよ・・・
「俺は大人だから。いいの」
そう言って吉見の下着を外した。
上から覗き込むようにキスをする。
「あれって年齢の定義あったっけ?」
しつこいな・・・
「高校生のガキと一緒にすんなよ」
言葉と言葉の合間を縫って、キスをする。
「じゃぁ高校生じゃ出来ないようなエッチ、してよ」
意地悪そうな顔して、
ほんの少し恥ずかしそうな顔して
吉見が下から俺に向かって不敵に笑った。
「後で『ごめんなさい』って言うなよ」
ゆっくりとキスを下に下げて行く。
首筋をたどって鎖骨の下にきつくシルシを1つつける。
これでこいつはオレのモンだ。
ゆっくりとそのまま下にさがって胸の輪郭を舌でなめる。
乳首に近づいて一瞬止まる。
そのまま吉見の目を見る。
吉見が欲しそうに声をあげた。
「・・・ぁっ・・・っ」
ゆっくりとじらすように舌を胸から離して
反対の胸の輪郭をたどった。
「佐藤さ・・・んっ」
クスクス笑いながら、俺のトレーナーを脱がせて吉見が楽しそうにそう言った。
「はぁ?」
「生活指導の先生がいけないんだ」
何言ってんだよ・・・
「俺は大人だから。いいの」
そう言って吉見の下着を外した。
上から覗き込むようにキスをする。
「あれって年齢の定義あったっけ?」
しつこいな・・・
「高校生のガキと一緒にすんなよ」
言葉と言葉の合間を縫って、キスをする。
「じゃぁ高校生じゃ出来ないようなエッチ、してよ」
意地悪そうな顔して、
ほんの少し恥ずかしそうな顔して
吉見が下から俺に向かって不敵に笑った。
「後で『ごめんなさい』って言うなよ」
ゆっくりとキスを下に下げて行く。
首筋をたどって鎖骨の下にきつくシルシを1つつける。
これでこいつはオレのモンだ。
ゆっくりとそのまま下にさがって胸の輪郭を舌でなめる。
乳首に近づいて一瞬止まる。
そのまま吉見の目を見る。
吉見が欲しそうに声をあげた。
「・・・ぁっ・・・っ」
ゆっくりとじらすように舌を胸から離して
反対の胸の輪郭をたどった。
「佐藤さ・・・んっ」