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同棲ラプソディー
第5章 ィ
「あ?なに?不満があるなら言え」
「んっ・・・」
「言わないなら続けるぞ」
再びゆっくりと乳首に向かって舌をはわした。
そして、その手前でぴたりと止める。
「んぁ・・・ぁ。佐藤さ・・・んっ」
「なんだよ」
俺は吉見の目を見てにやりと笑う。
「してほしい事があるなら言え」
舌だけをゆっくりとねぶるように胸にはわす。
「おねがい。佐藤センセ・・・っっ」
そう言った吉見に、思いっきり舌打ちして
今までの行為と雰囲気を無情に断ち切った。
「あのな!1つ言っておく!
気持ち良くしてやりたいし大事にしたい。だから!
セックスの最中に『先生』って単語は禁止!
生徒を抱いてるみたいで萎える!」
「分かったか?」
「ん」
クスクス笑いながら軽くうなづいた吉見を見届けると
俺の舌は再び吉見の胸に戻った。
ゆっくりとこれ見よがしに乳首を口に含んで
舌で可愛がる。
そしてそのまま指を秘部の中に入れた。
ねっとりと絡みつくその中は
暖かくて何とも愛おしい。
優しくかき回して、吉見が1番反応するところを見つけ出す。
口を乳首からようやく離して
耳元に持って行く。
「ココ?」
「んっ・・・」
「言わないなら続けるぞ」
再びゆっくりと乳首に向かって舌をはわした。
そして、その手前でぴたりと止める。
「んぁ・・・ぁ。佐藤さ・・・んっ」
「なんだよ」
俺は吉見の目を見てにやりと笑う。
「してほしい事があるなら言え」
舌だけをゆっくりとねぶるように胸にはわす。
「おねがい。佐藤センセ・・・っっ」
そう言った吉見に、思いっきり舌打ちして
今までの行為と雰囲気を無情に断ち切った。
「あのな!1つ言っておく!
気持ち良くしてやりたいし大事にしたい。だから!
セックスの最中に『先生』って単語は禁止!
生徒を抱いてるみたいで萎える!」
「分かったか?」
「ん」
クスクス笑いながら軽くうなづいた吉見を見届けると
俺の舌は再び吉見の胸に戻った。
ゆっくりとこれ見よがしに乳首を口に含んで
舌で可愛がる。
そしてそのまま指を秘部の中に入れた。
ねっとりと絡みつくその中は
暖かくて何とも愛おしい。
優しくかき回して、吉見が1番反応するところを見つけ出す。
口を乳首からようやく離して
耳元に持って行く。
「ココ?」