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同棲ラプソディー
第7章 ♪
優しく触るとすでに濡れていて。
クリトリスを触りながら舌を中まで入れる。
「ん・・・ぁぁ・・・ぁ」
「ここも、よく知ってるよ」
「ん・・・・っ」
身体を弓なりにして
シーツを握り締めて俺の指と舌に敏感に反応した。
舌を中から引き抜いて
そのまま指を奥の奥まで優しく差し入れる。
その奥の方に、俺たちだけの秘密の場所がある。
「真理子。気持ちいい?」
「う・・・んっ」
そこをゆっくりと執拗になぶる。
反らした首筋がやけに色っぽくてそこに舌をはわす。
一瞬ブルッとして軽い痙攣をした後
真理子が息も整わないうちに俺のものを口に含んだ。
「私も・・・私もよく知ってるよ」
俺と目を合わせながら、意地悪そうに笑う。
「口に入れたまま、話すなっ」
温かい口内で巻きつく舌が気持ち良くて
真理子の頭を抱えた。
「ん・・・」
唾液が絡まってそのいやらしい音が部屋中に響き渡る。
一生懸命舐めている真理子が可愛いけど。
「終わり。出ちゃう」
そう笑って真理子を引き離した。
口元から銀色の糸を引いて
少しだらしなく、妖艶に笑う。
そんな真理子にゾクッとして、ぎゅっと抱きしめた。
クリトリスを触りながら舌を中まで入れる。
「ん・・・ぁぁ・・・ぁ」
「ここも、よく知ってるよ」
「ん・・・・っ」
身体を弓なりにして
シーツを握り締めて俺の指と舌に敏感に反応した。
舌を中から引き抜いて
そのまま指を奥の奥まで優しく差し入れる。
その奥の方に、俺たちだけの秘密の場所がある。
「真理子。気持ちいい?」
「う・・・んっ」
そこをゆっくりと執拗になぶる。
反らした首筋がやけに色っぽくてそこに舌をはわす。
一瞬ブルッとして軽い痙攣をした後
真理子が息も整わないうちに俺のものを口に含んだ。
「私も・・・私もよく知ってるよ」
俺と目を合わせながら、意地悪そうに笑う。
「口に入れたまま、話すなっ」
温かい口内で巻きつく舌が気持ち良くて
真理子の頭を抱えた。
「ん・・・」
唾液が絡まってそのいやらしい音が部屋中に響き渡る。
一生懸命舐めている真理子が可愛いけど。
「終わり。出ちゃう」
そう笑って真理子を引き離した。
口元から銀色の糸を引いて
少しだらしなく、妖艶に笑う。
そんな真理子にゾクッとして、ぎゅっと抱きしめた。