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セフレの彼は幼なじみ
第8章 四度目
 その夜、陸翔から菜那美に電話があった。

 用件は「明日、しないか」というお誘いだったので、即OKした菜那美。

 心が浮き立ち、それを押し隠すのには非常な努力が必要だった。



 電話を終えたあと、菜那美は忘れずピルを飲んでから、翌日に備えて早めに寝ることに。



 それでも、翌日のことや絵莉花のことなど、色々なことが頭に浮かんできて、なかなか寝付けなかった。




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