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セフレの彼は幼なじみ
第8章 四度目
 ベッドの上で座って向かい合う状態になる二人。

 陸翔のシンボルは、すでに最大限まで膨張しているようで、ピンと上を向いている。

 菜那美の方も準備万端で、早くも花蜜で股間を濡らしていた。



 ところが、菜那美の準備がまだ整っていないと思い込んでいる陸翔が言う。

「俺はもういつでも出来る状態だけど、しっかり菜那美も濡れておいてもらわないとな。さーて、前戯を始めるか!」

 そう言って、横座りの体勢の菜那美に、身体を近づける陸翔。

 次の瞬間―――。




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