この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セフレの彼は幼なじみ
第16章 夏休み最初の夜
「そんなに気にするなって。俺もやりたかったからさ」

「あ……そ、その……ありがとう」

 まだ動揺している菜那美の肩を、陸翔は「安心しろ」といった調子でポンと叩いて言った。

「じゃあ、シャワー行こうぜ。この家には俺たちだけだから、気兼ねなく楽しめるな」

 嬉しそうに言う陸翔につられ、菜那美も笑顔になる。



 そして、二人は浴室へと向かった。




/454ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ