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セフレの彼は幼なじみ
第17章 プール前日
 次の瞬間、陸翔がうめいたかと思うと、シンボルが菜那美の口内にて、白濁した樹液を吐き出し始めた。

 ドックドックと樹液を吐き出され、菜那美はうっとりと目を細める。

 菜那美は美味しいとも、いい匂いだとも感じなかったが、少なくとも嫌悪感を催す類のものではなかったことは確かだ。

 菜那美は知らず知らずのうちに、その樹液を少しずつ飲み下していた。



 樹液の発射は勢いよく、そして間断なく続く。



 そして、ありったけの液を吐き出してから、ようやくシンボルは動きを止めた。

 菜那美だけでなく陸翔もまた、恍惚の表情をしている。



 菜那美はやがて、ゆっくりとシンボルから口を離していった。




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