この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セフレの彼は幼なじみ
第17章 プール前日
 淫らな音を結合部や唇から漏らしつつ、ダイナミックな性交が続いていく。

 柔らかい果肉と硬いシンボルがぶつかり合い、あっという間に二人は高まっていった。



 陸翔からすると、この体位での性交は、想像以上に足腰への負担が大きいらしく、時折よろめいている。

 出来うる限り早めにクライマックスを迎えたい様子の陸翔は、全力でシンボルを菜那美の子宮にたたきつけていった。

 菜那美の大きな声は止まらない。

「ああああんっ!! ダメ! すぐイっちゃうう!!」

「俺ももう限界だ。出すぞ、菜那美!」

「出して! 中にいっぱい注ぎこんで!!」

 シンボルの動作速度は早くも最高速の状態だ。

 菜那美は迫り来るクライマックスを感じ、ギュッと唇を噛み締める。

 中へと出してもらえる、という期待感も、菜那美の心の中に広がっていた。

 次の瞬間―――。




/454ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ