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セフレの彼は幼なじみ
第17章 プール前日
やがて放出が治まると、陸翔はすぐに結合部を外す。
余韻を楽しみたい菜那美は、慌てて言った。
「やぁんっ! まだ抜いちゃ……やだ……」
「すまねーな、この体勢は足腰への負担がハンパないから」
「そ、そうだよね……ごめんね」
すぐに謝る菜那美に、陸翔が言った。
「まだ入れてたいんだな、菜那美。俺のが回復したら、ベッドでまた繋がるか? すでに2回も出したから、さすがに3度目の放出はできないかもしれないけどな」
「うん! お願い!」
元気よく言って、早々とベッドに入る菜那美。
陸翔は「積極的だな」と言って苦笑しながら、後に続いてベッドへと飛び乗った。
余韻を楽しみたい菜那美は、慌てて言った。
「やぁんっ! まだ抜いちゃ……やだ……」
「すまねーな、この体勢は足腰への負担がハンパないから」
「そ、そうだよね……ごめんね」
すぐに謝る菜那美に、陸翔が言った。
「まだ入れてたいんだな、菜那美。俺のが回復したら、ベッドでまた繋がるか? すでに2回も出したから、さすがに3度目の放出はできないかもしれないけどな」
「うん! お願い!」
元気よく言って、早々とベッドに入る菜那美。
陸翔は「積極的だな」と言って苦笑しながら、後に続いてベッドへと飛び乗った。