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セフレの彼は幼なじみ
第5章 二度目の……
「一緒にお風呂に入るのって、何年ぶりかな……」

 浴室に入るや否や、菜那美が呟いた。

「小学生のとき以来だろ。ま、今回は別に風呂に入るわけじゃないけど。さぁ、そんなことより、さっさと身体を洗うぞ。俺が我慢できない状態なのは、菜那美にも分かってるだろ?」

 そう言うと手馴れた様子でシャワーヘッドを手に取り、お湯を出す陸翔。

「俺が洗ってやるよ」

 陸翔は続けてそう言うと、菜那美の返事も聞かずに、お湯を菜那美の身体にかけはじめた。



 一通り、菜那美の身体を洗うと、今度は自分の身体にお湯をかける陸翔。



 続いて陸翔はボディシャンプーの容器を手に取り、2~3回液を出して手に乗せる。

 すると陸翔は、両手で菜那美の身体に塗りつけていった。




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