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セフレの彼は幼なじみ
第5章 二度目の……
陸翔は続いて、菜那美の下半身にボディシャンプーを塗るため、しゃがみ込んだ。
その目の前に、黒い茂みと薄紅色の桜貝が顔を出している。
「やっぱり、綺麗だな。菜那美のここ」
「あんっ、見ないで……」
「だから、これからエッチするんだって言ってるだろ。このくらいで恥ずかしがってて、どうするんだ」
言いつつ、菜那美の桜貝を指で撫でていく陸翔。
愛する陸翔に秘所を撫で回され、菜那美はこれ以上ないほど感じていた。
うっとりと目を閉じる菜那美。
絶えず押し寄せてくる快感により、膝をガクガクと震わせながら。
その目の前に、黒い茂みと薄紅色の桜貝が顔を出している。
「やっぱり、綺麗だな。菜那美のここ」
「あんっ、見ないで……」
「だから、これからエッチするんだって言ってるだろ。このくらいで恥ずかしがってて、どうするんだ」
言いつつ、菜那美の桜貝を指で撫でていく陸翔。
愛する陸翔に秘所を撫で回され、菜那美はこれ以上ないほど感じていた。
うっとりと目を閉じる菜那美。
絶えず押し寄せてくる快感により、膝をガクガクと震わせながら。