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セフレの彼は幼なじみ
第5章 二度目の……
 絶大な快感を感じているのは、陸翔も同じようで、菜那美の返事を聞くとすぐさま言った。

「俺も気持ちいいぞ。じゃあ、動くから、痛かったり苦しかったら言えよ」

「うん……!」

 陸翔の気遣いに、菜那美は思わず涙を滲ませた。

 単純に、陸翔の好きなようにしてもらっても、菜那美としては全く嫌ではないのだが、こんな風に優しい思いやりを向けられると、喜びが倍増していく。

 菜那美の果肉は、きゅっきゅとシンボルを噛み締めていた。

 陸翔が抽送を開始すると、二人がこすれ合う音が浴室内に響いていく。

 菜那美は陸翔の動きに合わせて、止まらぬ嬌声をあげていった。

「あんっ……ああん……あんっ」




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