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本日もエロ日和なり
第8章 その8
貝にも似た秘密の箇所は、テカりを帯びて開き……
中央に芽があり膨らんでいる。
意外にも陰毛は濃く、
フサリと乗っていた。


『………恥ずかしいだろう?』
『………ううっ……うっ………』泣いている。感情は解放したということだ。
『では、右手でビラを弄りなさい』
『………うぅ………
ん………』
言われた通りに右手の指先で、花弁を弄る。
『下から上へなぞって』
指先が指示通りに動くと………
『はぁっ!あっ!』
と叫び、
彩音は肩を震わせた。


『それが、〔感じる〕だよ彩音…』
『これ、が……あっ!ああ………』
『自分で強く感じる部分を探りなさい。君は今オナニーをしているんだよ?
いやらしい人だ』

『あああ……!
いやっ……
あ!!あっ!』
初めての感覚への混乱と、増す快感への恐怖。
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