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本日もエロ日和なり
第8章 その8
『ふぁあ……ああ……』
顔を両手で覆い、
泣いている。

仰向けに転がったまま。


私は横に沿うように寝転がり、
彩音を抱き締めた。


すると……
『あうっ!!』
抱き締めた手に反応をした。
これは……
もしかしたら思った以上に開花したのかもしれない。

『彩音………』
『先生ぇ……』
私は眼鏡越しに彩音の小さな瞳を見つめ、
直ぐ起き上がり……自分も服を全て脱いだ。


作務衣が床に落ちる。

下着も外す。


私の肉棒は既に空を向いてそそり立っていた。
(ドリンクも今頃効果あったのか?)
そう自嘲し、

彩音の首筋に接吻をした。舌を這わせる。


唇にも、
軽くする。『チュッ』音がした。


『あっ、はっ……ああん……』
乳輪をなぞるように舌で舐め、
鳩尾・臍へと下がる。


私も久しぶりの女体に驚くほど興奮した。
いや、再燃、か………


茂みに到達し、
脚を持ち上げ開く。
頭上では『ああ!恥ずかしい………いやぁ……』と歓喜の声が響く。


ペロペロ、くちゃくちゃ………
卑猥な音を立て、
私は丹念に彩音の秘密の場所を舐めあげた。


ふと思いつき……
立ち上がり、
書道道具から筆を取る。
彩音はもう私の動きを見る余裕すらなく、
脚を広げたまま……
はぁはぁと息を切らしていた。
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